大阪 四條畷市 音楽・ピアノ・ボイトレ・声楽・フルート・クラリネット・ヴァイオリン・リトミック教室、保育士資格音楽教室ならスウォナーレ

音楽教室 スウォナーレ

60代、70代以上でも自信をもって美声で歌えます ♪

      2020/03/10

強い想いと気構えがあれば十分です (^^)v

 年齢を重ねると老化するのは自然の摂理で 運動神経、反射神経、記憶力なども衰えますね。

♪ 声が出しにくくなった( 高いキーが出ない )😔
♪ 記憶力や暗記力が悪くなった・・
♪ 滑舌が悪くなって言葉がスムーズに出てこなくなった
♪ 何事にもおっくうに感じてしまう (..;)

それでも 若い頃のように快活に過ごしたいという想いは健在
『 いつまでも元気に好きな歌を美声で歌い続けたい 💪 』とおっしゃるご年配の生徒さんが増えています。


< 想いがモチベーションアップに繋がる 👆 >

 幼児でも大人でも上手になる人はみんなレッスンを受ける気構えが違います。

♪ どんなレッスンをするのか?( 難しくないの? )
♪ レッスンに対応できるのか心配

はじめてレッスンでほとんどの生徒さんがおっしゃるご質問です。

『 それでもチャレンジしたい !! 』と臨まれてお越し下さる想いは本物で、
そのスタートから ご自分らしいレッスンキャリアを積んでいかれます。

 < ご年配の生徒さんのレッスン風景 ♪ >


 
< お家練習は生活の合間に無理なくできるメニューを実践するだけ 👆 >

 声楽レッスンでは 初心者や正しい発声法が身についていない場合、お家で間違ったおさらい練習をすると とんでもない方向に進んで元に戻すのに 1レッスン以上の時間がかかるということも珍しくありません (^_^;

やる気

では、どんなおさらい練習が必要なのか・・? ということになりますが、その日受けたレッスン内容を思い出して 軽く音程やリズムの確認をする、任意で曲の背景を研究する など課題の練習曲に興味をもって目を通して頂くだけで違いが出てきます。
 
要するに『 受講されたレッスンを思い返してみる 』ということです。

 お家では『 発声 』ではなく むしろ呼吸法や身体の使い方をおさらいして、次のレッスンまでに体調を整えてしっかりレッスンを受ける体制で臨まれると十分力がついていきます。
 
。・:*:`☆、。・:*:`★    .。・:*:`☆、。・:*:`★:、★ 。・:*:、

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室 ♪

大人の為の声楽レッスン ♪

 - ボイトレ・声楽・オペラ ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室
高音が出せなくて悩んでいる方へ

理想の声を取り戻すには  そもそも 声が低く『 高音より低音に自信がある! 』と …

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室 / キッズボーカル教室
子どもの声楽レッスン < マスク着用レッスン >

マスクを着用! 快適レッスン ♪  「 マスクをしたままで歌のレッスンができるの …

保育士と歌
歌が苦手な保育士さんと声楽レッスン ♪

歌うことがコンプレックス・・ (-_-;)   子どもたちは お歌を歌うことが大 …

大阪府四條畷市のスウォナーレピアノ教室
曲への思い入れとは? < 上達の芽を伸ばすために >

丁寧にきちんと練習した曲は飽きない 👆   ピアノ、バイオリン、 …

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室 / キッズボーカル教室
4歳の女の子が堂々と歌唱すること 🎵

ガイドメロディーなしで堂々と歌えること (^^)v  カラオケで歌唱する際、伴奏 …

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室
発表会で成長できる理由 [ 2 ] < 経験を活かせる力を育む >

『 セカンドステージ 』というステップ  大東市から声楽レッスンを受講の E ち …

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室
ビブラートについて < 声楽の場合 >

『 ビブラートってどうやってかけるの? 』   よく『 歌唱時のビブラートのかけ …

大阪府四條畷市のスウォナーレ声楽教室
オペラ アリアの魅力 ♪ < フィガロの結婚 >

『 フィガロの結婚 』よりケルビーノのアリア (^^♪  オペラ アリアとは、歌 …

オペラ ・ ミュージカル教室
歌唱が不安定になる理由 ♪

歌唱アップにつながる腹筋コントロール  腹筋をコントロールできる力を身に着けるこ …

大阪府四條畷市のスウォナーレ音楽教室
アンサンブルレッスンから演奏力以上の力が身につくこと [ 1 ]

アンサンブルの経験から自分を律することを学ぶ 🎵  ソロ演奏でも …