絶対音感をお勧めする理由

＜未就学児 6歳半までの限定コース＞

　聞こえてきた音の高さを他の音と比べなくても
即座に音名（ドレミ・・）で答えることができる能力のことを言います。
基準になる音を頼りに音を判別できる能力（相対音感といいます）と違い、
直接的な音を判別・認識できる能力をいいます。

　

絶対音感を修得できる年齢は、
幼児期（ 6歳半まで）といわれています。

これは、聴覚神経の発達と関係するもので、
人生のうちのごく限られたチャンスともいえます。

絶対音感は、無限の可能性につながる能力であることはいうまでもなく、私立（国立）小学校入学試験問題が
『聞き取り中心である』という点においても、
幼児期にしっかり聞く（聴く）耳を育てる事が
何より大切であると考えられている所以でもあります。

♪　聞く（聴く）ことから始まり、

♪　考える（感じる）思考へ発展し、

♪　行動（表現）できる力につながります。

　トレーニングである事には違いありませんが、決して厳しく苦痛を伴うものではありません。
スウォナーレの絶対音感トレーニングは『音とのスキンシップ』と考えます。
あくまで『たのしい！』『できたよ！』と親子で一緒に笑顔がモットーです。

　遊びの中から生まれる学習は、其処此処にあふれていますね。
幼い子どもたちにとっては、ある意味では学ぶことも遊ぶこと。
親御さまが心配される以上に子どもたちは、
幼児といえどもしっかりと学び取る力を十分兼ね備えておられます。

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生徒さんは、四條畷市内、大東市、寝屋川市、門真市、枚方市、交野市、守口市
奈良県生駒市からも
毎週元気に通われています ♪